電動ドライバ大活躍。
27日水曜日。午前中は運転免許の書き換えで最寄りの警察署へ。
前回はゴールドだったが、今回はレギュラーで3年更新。
1日で終わらず後日別会場で講習を受講するように指示される。
警察署の1階の正面にある交通安全協会の受付カウンタでの一コマ。
係員「月光さん、お電話番号は何番ですか?」
オイラ「えっと、OOOの・・・(小さな声で)」
係員「えっ?いくつですか?(かなり大きな声で)」
見れば、隣のおじさんも同じようにして電話番号を聞かれ、
平気な顔で答えている。オイラはいやな気分になり、
小さな声で番号を伝えると、そそくさと警察署を後にした。
自宅に帰り着き、先ほどの出来事に思いを巡らしていたら、
ハタと思いついて県の交通安全協会と、先ほどの警察署に
電話を入れて、こう言った。
「衆人環視の公の場所で、個人情報である電話番号を
口頭で言わせるというのはいかがなものか?」
ということだ。「これは4月に施行された個人情報保護法に
抵触するのではないのか?」という趣旨である。
折り返し、交通安全協会の事務局長と名乗る、
T氏から連絡があった。
内容は、「受付窓口の職員の対応に不備があった、
今後はこのようなことが起こらないように、指示を徹底する」という
ことなのだが、このT氏、文章にしたものを棒読みしている。
オイラはT氏にはっきりと言った。
オイラ「Tさん、お手元のメモを棒読みされていますね?」
なんとT氏の口からは信じられない言葉が。
T氏「ええ、すいません、こういうことには不慣れなもので・・・。」
世の中、「甘え」もここまできたか・・・・・・。
オイラはさらにこう言った。
「誠意がまるで感じられませんね。
第一、『このようなことが起こらないように』とは、どういう意味ですか?
こういう苦情の電話を受けないように、ということですか?認識が甘くありませんか?」
するとT氏、信じられないことに、先ほど「棒読み」したメモを再度読み上げ始めた。
オイラは我慢して最後まで聞いた上で、「納得できないので、対応を検討した上で、
再度ご連絡をください。」といって電話を切ったが、二日たった今もその後の連絡は
ない。
3月の半ば、いつもYシャツを出すクリーニング店の店頭での出来事。
このチェーン店は電話番号で顧客を管理するシステムなので、Yシャツの
枚数を数えた後、お客に電話番号を口頭で言わせていたのだが、
この日は違った。受付のおばちゃんは「個人情報の何とかって法律の
関係で、電話番号は聞けなくなったの。考えてみれば、不用心よねぇ。
というわけで、これからはこの会員証を発行するので、お店に来るときは
これを必ず持ってきてくださいね。忘れたときは、この4桁の会員番号を
言ってくれれば大丈夫だけど、スタンプも押すから、なるべく持ってきてね。
めんどくさいかもしれないけど、ご協力お願いしますね。」
というのである。言葉遣いはアレだが、趣旨と誠意は伝わる内容だ。
民間のしかもクリーニング取次店のパートのおばちゃんだって(失礼)、
これくらいのことは言える。
この「個人情報保護法」だって、元は官主導で成立した法律だ。
それが財団法人とは言え、まがいなりにも「警察署」のカウンタで
あのていたらく、なおかつ「事務局長」と名乗るおじさんの対応たるや、
耳を疑いたくなるものである。いやはや・・・・・・・・・・。
話題はやっと本題。同日の午後2時過ぎ、「カラーBOX13個」は届き、
手持ちのボッシュの電動ドライバがうなりをあげ、約3時間後にすべてが
組上がった。予想外の展開が一つ。窓枠に取り付けられたカーテンレールの
ガイドバーが干渉して、最後の一個が積み上げられない。
結局窓枠の内法に直接レールをねじ止めしてよけ、無事16個の
カラーBOXは積み上げられた。ぞうきんがけをし、本を全部戻し終わったのは、
午後8時過ぎだった。ちかれたよ・・・・。とほほ。


Recent Comments